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近藤亜美・白石効栽 二人展「痕跡」 3.2-4.1

企画展

CANDYBAR Galleryでは、近藤亜美・白石効栽による展覧会「痕跡」を行います。

 

「痕跡」

近藤亜美・白石効栽

2023.3.2thu - 4.1sat

13:00-19:00 

close  sun / mon

※展覧会初日には作家が在廊いたします。

近藤亜美

2000年生まれ。2022年東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻領域 卒業

日常を過ごす中で目にしたものを描いている。 一つのモチーフに対して次のモチーフのイメージを頭の中で嵌めている。このことを私は イメージの「反射」と呼んでいる。その「反射」を筆を介し捉えながら、私自身(内側)が 日常(外側)から手に取ったどこにでもあるもの(モチーフ)に対して絵画空間の中で向き 合い、配置や整頓をすることによって日常と非日常の狭間を見つけ出そうとしている。

 

白石効栽 Kousai SHIRAISHI

1998年生まれ。2022年京都芸術大学 卒業。

現在 京都芸術大学美術工芸領域油画 修士 在籍

最近はよく遠いところの出来事を目にする。その出来事を見ては戸惑うわけではなく、どう受け止めればいいのかわからないまま見る。その出来事と自分の現状の差から、意識と体が次第にずれていく。その「ずれていく」という感覚は昔から当たり前のようにあったことだったから嫌ではなかった。なんならその感覚に懐かしさまで憶えた。

山に入りたくなった。水の中で息を止めるように、言葉を持つ意識がなくなるまで山に潜った。昔によくやっていたことだ。どうして山に潜ったのかはうまく言えないが「意識と体のずれ」が関係しているように思える。

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